星野リゾートトマム宿泊記~札幌新千歳空港からレンタカーでトマムへ

Go To Travelを利用して、北海道にある星野リゾートトマムへ行ってまいりましたので、その宿泊記になります。

当日は早朝の便で羽田空港から北海道の新千歳空港に向かいました。
新千歳空港には朝早めに到着しましたので、まずはレンタカー会社に向かいます。

気楽に乗れる小型の車を借りて、まずは取材も兼ねて札幌の二条市場へ直行。

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札幌二条市場で食べたうに丼

二条市場 大磯

北海道と言えば新鮮な海鮮料理ですね。

そこでウニ丼をがっつりと贅沢に食べてから星野リゾートトマムへ行きたかったので、二条市場に来ました。特に下調べもせずに数店舗のメニューを見て【大磯(おおいそ)】というお店に入りました。

以前に札幌場外市場に行ったことがありますが、二条市場は市場というよりも街の一角にお店が立ち並んでいる、といった感じで市場の雰囲気は全くありません。道路沿いにお店があるだけで、とても狭いエリアが二条市場と言われている区域になります。

  • 店名 二条市場 大磯
  • 住所 北海道札幌市中央区南3条東2丁
  • 電話番号 011-219-5252

▲二条市場は、札幌の中心街近くにあります。大磯も街中です。

大磯のメニュー

市場のお店は少々雑然としているイメージがありますが、ここ大磯は小綺麗です。トイレも綺麗ですし、快適な空間でした。

メニューの中から、ウニ丼の3800円を注文しました。この日は塩水エゾバフンウニです。

二条市場大磯のうに丼

来ました!これが北海道のウニ丼です。見た目もメチャクチャ綺麗で美味しそうですね。お味噌汁もついてきました。

大磯のウニ丼3800円

▲これは最高です。新鮮なウニがどっさりとのっています。まさに贅沢。お値段も結構しますが、ウニを食べまくれるのでよろしいかと。

味も文句ありません。口の中で溶けてなくなります。

★★★★★ 丼もの一杯にしては大変高価ではあります。しかしこれだけ新鮮なウニがどっさりですから、文句は出ません。
正直なところでは、価格は本来はもっと安いはずです。
明らかに観光客向けの値段ですよね。仲卸業者なのですから、本来は半額で販売できるのではないでしょうか?
結局は二条市場で食べても、空港や他のレストランで食べてもお値段はほとんど変わりません。
ということは、「飲食店の儲け分も含めて、仲卸業者が儲けている」ということになりますよね。
この観光客向けの儲け価格設定は市場なのですから、なくして欲しいとは思います。卸価格で提供できるのが市場のはずですから。
これは場外市場でも同じでした。小売り店の価格で市場でも売っています。
ということは、札幌場外市場や二条市場でなくても、美味しい海鮮料理を同じ価格で食べれるし、お土産も買えるということになります。
一度行けば分かりますが、場外市場の価格は一般向けには安くされていません。
よって、個人的にはもう市場には行かないでしょうね。

トマムの前に帯広の六花亭本店へ立ち寄る

帯広の六花亭本店

北海道のお土産と言えば、最も人気があるのが六花亭(ろっかてい)です。

そしてこの六花亭の本店は札幌ではなく帯広にあるんですよね。
一度は本店にも行ってみたいですし、帯広はなかなか行く機会がありませんので、トマムに行くついでに立ち寄ってみました。

六花亭本店

ついに本店まで来ました。結構帯広の街中にあります。

  • 店名 六花亭本店
  • 住所 北海道帯広市西2条南9丁目6
  • 電話番号 0155-24-6666 六花亭だけあって、下四桁は6666ですね(笑)
  • 営業時間 9:00~18:00 意外と早く閉店しますので、ご注意ください。
  • 喫茶室営業時間/11:00~16:30(LO16:00)※毎週水曜定休

六花亭の喫茶室で食べたサクサクパイ

六花亭本店のさくさくパイ

六花亭本店の名物と言えば、消費期限本日中というサクサクパイ200円(税込み)になります。

注意書きにも「3時間以内のお召し上がりがおすすめです。」と書かれています。

サクサクパイは一階のショップでも購入できますが、せっかく帯広まで来た方は、2階の喫茶室でゆっくりとお茶を飲みながら食べるのもおすすめです。

2階の喫茶室のメニューにはサクサクパイはありませんが、注文すると2階まで持って来てくれて、お茶と一緒にいただくことができます。
2Fの喫茶室でサクサクパイ
カフェオレとサクサクパイを注文しました。
消費期限一日のサクサクパイ
外はサクサク、中はクリーミーです。
テレビなどの取材や食リポでは「うまーーいい」とか「おいしいーーーいい!」とか絶賛されていますが、実際には「普通においしい」と言ったところでしょうか。
「ものすごい美味しい」というプラスの先入観が期待感を底上げします。その状態で食べると当然「普通かな」という感想に落ち着くのです。
何も聞かずに食べたとしても、「普通においしい」というレベルであると思います。
★★★☆☆ 味としては普通ですね。わざわざ帯広まで足を運ぶほどではありません。まあ「六花亭の本店にきた」という思い出だけが残る感じでした。再訪はないでしょうね。空港でレーズンサンドのお土産を帰ればそれでいいかと思います。

帯広「六花亭本店」からトマムへ

帯広からトマムへは高速道路を使って50分ほどです。

ところでトマムには何もありません(笑)お店もありません。本当に「星野リゾートトマム」しかありませんので、事前にある程度のドリンクやお菓子等を買っていくことをおすすめします。

もちろんホテル内にも売店はありますが、お値段は当然高いので。

星野リゾートトマムのチェックインと部屋の様子

  • ホテル名 星野リゾートトマム ザ・タワー
  • 住所 北海道勇払郡占冠村中トマム
  • 電話番号 0167-58-1111(代表)

星野リゾートトマム・チェックイン

事前にブログ等で確認していましたが、チェックインは結構な渋滞になります。

これだけの広大な施設と部屋数ですので、チェックインとチェックアウトは大混雑になるわけです。

まずはほぼ全員が車で来ますので、エントランス前を先頭に渋滞ができます。エントランスの前に来ると、運転手以外は荷物とともに降ろされて、コロナウイルス対策の検温を済ませた上でフロントに並びます。運転手はそのまま駐車場へ誘導されます。

フロントでも結構並びますね。でも事前情報がありましたので、それなりに心の準備はできておりました。

その後部屋へと向かいます。

ファミリールーム

私が宿泊した部屋は11階くらいにあるロフト付きのツインルームでした。あいにくの天気でしたが、外には広大な景色が広がっています。

部屋はテレビとソファがある、リビングルームが付いています。

寝室

ベッドが二つと上に2階ベッドが付いています。このアングルからは見えませんが梯子が壁についており、そこから登るようになっています。子供なんかがいたら喜ぶのではないでしょうか?

星野リゾートトマムのレストラン情報

レストランエリア

トマムには、星野リゾート以外の施設がほぼ皆無なため、トマムに来たら星野リゾート内で過ごすようになります。

ホテルのプランも朝食ビュッフェのみのため、ランチとディナーは自力で食べなければなりません。しかし星野リゾートの外には何にもないため、結局はホテル内のレストランを利用することになります。

とは言え、レストランも充実しているため、2、3泊の宿泊でしたら全く不便はないでしょう。

ここでは、私が実際に食べたレストランの評価を書かせていただきます。

初日のディナーはスープカレーのGARAKU

レストラン街へ

ザ・タワーからはスカイウォークと呼ばれる通路を通って、レストランが立ち並ぶエリアに歩いていきます。

スカイウォーク

敷地は広いので、結構歩きます。数百メートル以上はあるのではないでしょうか?

9月中旬ですが、トマムは相当寒いです。長袖シャツにユニクロのライトダウンでちょうどいい感じでした。

焚火

スカイウォークから外に出て、レストランエリアに行きます。スカイウォーク内も結構冷えます。

何カ所も上記のような焚火スペースがあって、癒されます。本物の炎なので暖かいです。ここでしばらく暖を取るのもいいですね。

レストランエリア

スカイウォークを抜けて、手前の焚火スペースから見た景色です。暖かそうな光が漏れている建物がレストランエリアになります。

ガラクのスープカレー

初日のディナーは、北海道といえばスープカレーということで、GARAKUに来てみました。旅行ガイドにも載っている有名店ですが、星野リゾートトマムにも出店しています。

ガラクのメニュー

注文したメニューは、右上の「炙り角煮と野菜のスープカレー」1950円です。

さすがに観光地のホテル内ですから、お値段も高く設定されています。スープカレーに1950円はどうかと思います(笑)

スープカレー

きました、GARAKUのスープカレー。うまそうです。ご飯にレモンも付いてますね。

GARAKUのスープカレー

21種類のスパイスを独自にブレンドしたと言われるGARAKUのスープ。

一口目からメチャクチャうまいです。辛さは普通に調整したのでそれほどでもなく、うまさだけが全面に出ます。そしてこの角煮が最高だこと!

レモンを軽く絞ったご飯を、スープにつけて食べます。美味すぎる!

★★★★★ 観光地のホテル内レストランということで、コスパは悪いですが、味は一流で美味しいです。

スープカレーを食べた後は、無料で飲み物がいただけるというラウンジへと向かいます。

無料ラウンジ

ホテルエントランスを入って、ロビーの右奥に宿泊者用の無料ラウンジがあります。

トマムの無料ラウンジ

ガラスの奥が中庭になっており、その向こうに人が写っていますが、あの辺りがロビーになります。

飲み物は紙コップ

ドリンクは全て無料ですが、種類は少なく紙コップでのセルフサービスになります。
私はコーヒーとリンゴジュースをいただきました。

大混雑の朝食はビュッフェ・スタイルで2カ所のレストラン

朝食

ホテルの朝食は基本的に2カ所のビュッフェ・スタイルのレストランでいただくことになります。

そしてここでトラブルが。

とにかく物凄い人数の宿泊数なのです。その数の人達が決まった時間に一気に押し寄せるのです。普通に8時とかに行くと、1時間待ちはザラです。

よって、まず起きたら整理券をもらいに行き、その後部屋で過ごしたり、用意をした上で再びレストランに行くのがいいでしょう。

ちなみにタワーから遠い「森のレストラン ニニヌプリ」の方がやや空いています。「ビュッフェダイニング hal -ハル-」は激混みです。

私は最初の朝食はニニヌプリでいただきました。ここの凄いのが上の写真であるように【イクラ食べ放題】です!

もちろん時期によってメニューは変わると思いますが、イクラをどっさりと掛け放題なのです。これはお得と言わざるを得ません。

他のメニューもビュッフェということを考えると非常にレベルは高かったと思います。

二日目のディナーは麺屋 竹蔵(TAKEZOU)の味噌ラーメン

麵屋竹蔵

今回はワーケーションを利用しての北海道訪問でした。

政府も推奨している新しい働き方です。普段とは違った環境でリフレッシュもしながら、日中は仕事をするスタイルです。やはり仕事もはかどりますのでおすすめです。

ただし星野リゾートトマムは温泉がありませんでした。そこまでは気にしてなかったので、ちょっと残念です。これで温泉があればリフレッシュとしては完璧でしたね。

さて、日中はしっかりと仕事をこなし、夕食は北海道ならではの味噌ラーメンをいただくことにしました。
前日と同じく、スカイウォークからレストラン街に行きます。

竹蔵のメニュー

前日同様、お値段は高めに設定されていますね(笑)

竹蔵の味噌ラーメン

せっかく北海道に来たので、味噌ラーメンをいただきました。

メニューには、「徳川味噌ラーメン」と「竹蔵味噌ラーメン」がありますが、どっちを食べたのか覚えていません(笑)たしか徳川だったような。

竹蔵の味噌ラーメン

もっちり、しっかりの太麺です。

お味は、というと、北海道に来た割りには味は普通でした。スープを飲み干すことなくディナー終了。

前日に食べたスープカレーのGARAKUは常に満席でしたが、竹蔵ラーメンはそれほど混んでいません。
ラーメンを食べるなら、札幌に帰ってから、有名店で食べた方がいいかもしれませんね。

二回目の朝食ビュッフェ「ビュッフェダイニング hal -ハル-」

「ビュッフェダイニング hal -ハル-」

二日目の朝食は、食べる一時間前に整理券をもらいに行きました。特に8時くらいは一番混みますので、その時間帯に行くと1時間から1時間半待ちとなりますのでご注意ください。

ハッキリ言って、これだけのキャパシティーがある中で、朝食ビュッフェのスペースが小さすぎます。ここだけが不満でしたね。

朝食ビュッフェの内容

二カ所あるビュッフェは、それぞれ限定メニューがあるようです。

たっぷりのデザート

真ん中は味噌ラーメンですが、学食レベルでしかありません。フルーツとヨーグルトはたっぷりといただきました。

客室から

三日目にしてようやく晴れ間が出ました。ここにきてすっと曇りと雨でしたので、よかったです。

雲海テラスは期待しないで

雲海テラスは期待しないで

星野リゾートトマムのメインイベントと言えば雲海テラスでしょうか?

上の写真のような光景に憧れてみんなここに来るのでしょう。

しかし写真のような優雅なひと時はまずあり得ません。

上に書いた通り、朝食ビュッフェでも1時間以上待つような大混雑ホテルです。

雲海テラスは、早朝の僅かな時間帯しか開放されていませんので、そこに何百人も一斉に殺到するわけです。

優雅に椅子に座るどころか、座ることもできないと思った方がいいです。

さらに雲海発生率がすごく低いので、滞在中に雲海を見ることさえできないのが、ほとんどかもしれません。

アクティビティも事前予約が必要

星野リゾートトマムのツインタワー

晴れた日には、本当に素晴らしい景色が広がります。

ツインタワーを下から見上げる

下から見上げるツインタワーは迫力がありますね。

星野リゾートトマム

書き忘れましたが、星野リゾートトマム内で受け付けている、数多くのアクティビティがありますが、これも当日行ってからでは予約できませんので、ご注意を。

普通のリゾートホテルなら、到着してからでも予約できますが、ここは半端ない人数が宿泊しますので、旅行前からの事前予約でほぼ満席になります。

よって、旅行日程が決まったと同時にアクティビティの予約をしないと難しいでしょう。

千歳空港で最後のウニ丼を大人食い

千歳空港でのウニ丼

イクラもおいしいのですが、やはりゴージャスで大満足できるのは、ウニ丼のドカ食いです(笑)

値段もウニの方が高いですし、とろけるようなおいしさは満足感が違います。

ということで、帰りも新千歳空港でうに丼を食べることにしました。

私が行ったお店は、新千歳空港内にある「海老善」というお店です。

レストランゾーンにはたくさんのウニ丼を食べられるお店がありましたが、やはりどれも高いです。高いと言っても場外市場とほぼ変わらない料金で、うに丼を食べるなら4000円前後は覚悟が必要ですね。

海老善のメニュー

メニュー表にもある通り、札幌中央市場仲卸業者からの仕入れですので、市場で食べても空港で食べても同じなんですね。

しかしここでも分かる通り、市場で食べても空港で食べても料金が変わらないということは、場外市場のお店は仲卸業者が直接お店を運営しているにも関わらず、安くしていない、ということなんです。つまり観光化してのぼろ儲け商売ですね。

ここでは生うに丼を注文しました。

最後のうに丼

正直、ウニの色は場外市場で食べた方が綺麗で良かったです。しかし味はそれほど変わりません。

また色が綺麗かどうかですが、むしろ添加物で綺麗にしている場合も多いので、必ずしも見た目がいい食材が安全とは限らないものです。

ところで新千歳空港のウニ丼は4000円で、お味噌汁にホクホクの美味しいジャガイモや天ぷらも付いてきたので、コスパは海老善さんの方が良かったです。

ウニ丼を堪能した後は、ショッピングエリアで六花亭のバターサンドを買い込み、搭乗口に向かいます。
Go To Travelの影響もあり、行きも帰りも満席でした。完全な密ですね(笑)

しかし全員マスクしてますし、手荷物検査時に体温検査もあるので、感染する恐怖は一切ありませんでした。

これで長い星野リゾートトマムの旅行記を終わりたいと思います。

★★★☆☆ 星野リゾートトマムは1回行けば十分ですね。リピートはないです。
周りに何もないですし、宿泊客が多すぎます。
これで温泉大浴場でもあればまた違うのでしょうが、温泉もないですし、なんせアクセスが悪いので。

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