フランス・ニースおすすめのお土産はこれだ!バターとチーズの持ち帰り方法

南仏ニースに限らず、海外旅行に行ったらお土産を何にするか悩むところです。

家族だけでなく職場なんかでも、大量にバラマキ用のちょっとしたおみやげが必要になりますね。

このページでは、南仏ニースの代表的なおみやげと言われているものから、実際に私が購入してみて本当に良かったかを検証し、その評価を書かせていただきます。

※ニースのおみやげ=フランスのおみやげとも言えますので、ニースではなくパリ等へ行かれる方も是非参考にして下さい。

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フランス最高級バターは【エシレバター】

エシレバター

日本で購入すると100gで2000円~3000円くらいする最高級バターですが、フランスで買うとなんと!3.59ユーロ(430円)くらいで買えます。

日本では高いので最高級バターと言われているのが、フランスでは普通に食べられているバターなんですよね。資生堂の化粧品が中国では高級品として扱われているようなものです。

とは言っても味は最高です!こんなに美味しいバターは日本にはありませんので、フランスに行ったら絶対に買うべきです。

エシレバターはモノプリ(MONOPRIX)というスーパーマーケットで購入できます。空港や免税店ではなく、スーパーで買うのが一番安くておすすめです。

★★★★★+ これは本当に最高です。是非フランスに行ったらベーカリーでバゲットを買って、ホテルでエシレバターを付けて食べて下さい。

チーズも大人気

フランスのお土産で最も人気と言われているのが、バターとチーズです。

バターは上で紹介したエシレバターの一択でいいと思いますが、チーズに関してはたくさんの種類があるので、お好きなものを買って帰るのがいいかと思います。

カマンベール

これはカマンベールチーズでやはりモノプリで買いました。「CAPRICE des DIEUX」というもので、日本ではコストコでも買えます。

CAPRICE des DIEUX

フランスでは3.59ユーロ(約430円)くらいで買えますが、この間コストコに行ったら、1300円くらいで売ってました。

やはりフランスで買うのが一番安いです。

★★★☆☆ 私はカマンベールチーズの良さがあまり分からないので、普通の評価にしましたが、知人は美味しいと言っていました。
他のブログでも「この銘柄を買っておけば間違いない」と書かれていましたし、日本でもコストコで販売されているところを見ると、有名で美味しいカマンベールチーズなのかもしれませんね。

バターとチーズのお持ち帰りについて

バターとチーズは冷蔵保存になります。

と、ここで「どうやって日本まで持って帰ればいいのか?」と思いますね。
私もいろいろなブログで調べまくり、結果辿り着いたのが以下の方法です。

  1. モノプリ等のスーパーマーケットで購入すると一番安い。
  2. 1ユーロくらいで販売されているサランラップを購入する。
    ※総菜売り場等で真空パックしてもらう方法もあるようですが、実際にはできないお店もあります。
    そこでサランラップで代用すれば、しっかりとほぼ同じ状況になります。さらに不安ならジップロックで補強して下さい。
  3. チェックアウトのギリギリまで、ホテルの冷蔵庫で保存する。
    さらにタオル等でぐるぐる巻きにして、スーツケースに積める。
  4. 機内持ち込みではなく、荷物として預ける。
    ※飛行機の荷物室は相当寒いようなので、冷蔵庫替わりになるので、到着までは安心。

実際にこの方法で帰宅しましたが、完全にチーズもエシレバターも無事でした。

ちなみに私は、11:30にホテルをチェックアウトし、16:15のカタール航空の便に乗りました。ドーハまでは5時間半のフライト。その後ドーハで7時間55分のトランジット。最後にのドーハから羽田まで9時間50分のフライトでした。

羽田からは家まで車で1時間ちょっと。これだけの時間がかかりましたが、上の方法でバターもチーズも無事でした。

フランスの塩も有名なようです

フランスの塩

フランスで最高品質の塩は【塩の花(FLEUR DE SEL/フルール・ド・セル)】と呼ばれており、通常1mm以上の大粒で、マグネシウム、カルシウム、カリウム等のミネラル成分を多量に含んでおり、風味もしっかりとあるようです。

【カマルグ(CAMARGUE)】と【ゲランド(GUERANDE)】がフランスを代表する二大ブランドということで、両方とも買ってみました。

これらも日本で購入することができるようですが、1000円以上のお値段がする高級品で、フランスで買うよりも3~4倍くらい高いです。
私がニースのモノプリで買った時は、ぞれぞれ2.55ユーロ、3.49ユーロ、3.59ユーロでした。

いろんな銘柄をまとめ買いして試してみるといいと思います。

ちなみに写真右側のBALEINEのゲランドの塩が、家では最も活躍しました。そのまま振りかけられるので、「ちょっと塩味が欲しいかな」という時に手軽に塩分を追加できます。

★★★★★ 栄養価たっぷりで、味しっかりとしており、おすすめのおみやげです。

Bonne Maman(ボンヌママン)のマドレーヌ

マドレーヌ
フランスお土産の定番の一つがBonne Maman(ボンヌママン)シリーズ。特にマドレーヌの評価が高いようです。日本未上陸の製品が人気のようですね。
お値段はモノプリ(MONOPRIX)で3.29ユーロでした。
★★☆☆☆ 味はごく普通ですね。わざわざフランスまで行って持ち帰るようなレベルではありません。不味くはないですが、「おいしい!」というものでもありません。これくらいの味なら日本にもたくさんあるので、かさばる大きなお土産は買わない方がいいです。

ニース限定のチョコレート(ショコラティエ)

「ロワゾー・ドー」(Chocolatier L’Oiseau d’Or)

現地で一番人気のショコラティエが「ロワゾー・ドー」(Chocolatier L’Oiseau d’Or)

  • 店名 ロワゾー・ドー(Chocolatier L’Oiseau d’Or)
  • 住所 20 Rue de l’Hôtel des Postes, 06000 Nice, France
  • 電話番号 +33 4 93 92 47 82
  • 営業時間 9:30~19:00
  • 定休日 日曜、月曜

ロワゾー・ドー

ここは面白い仕組みになっています。ショーケースの上にチョコレートを詰める箱(ギフトボックス)があり、その箱の中にどれでも詰め放題。

箱ごとに限界のグラム数とお値段が決まっていて、その容量まではどのチョコレートでも好きなものを入れてもらえます。

私が選んだのは250gで21ユーロ(2520円)の箱。上から2番目の箱になります。この箱で25個前後のチョコレートが入りますので、コスパは結構いいと思います。

ただ、味的にはビター系の黒いチョコレートはそれほど美味しくなく、茶色の甘い系の方が断然美味しいです。
これは私だけの評価ではなく、周りも同じでしたので、間違いないと思います。

★★★★☆ 美味しいと言っても、やはりベルギーチョコの方がレベルは高いですね。もちろんゴディバの方が値段が圧倒的に高いですが、間違いなくゴディバの方が美味しいと思います。
よって、茶色系のチョコを中心に、100gで9.5ユーロのボックスで購入するのが一番いいかなとは思います。
ちなみにロワゾー・ドーの店員のお姉さんは英語が全く話せませんでした(笑)
フランスで英語が分からない人は初めてだったので、やり取りに苦労しました。
何とか最後は通じて、チョコレートをサービスまでしてくれましたので、良い異文化体験となりました。

南仏を代表するLACは空港でも買える

LAC

ニースのチョコレートと言えば「LAC」も有名です。

私は最終日にそれほど時間がなかったため、ロワゾー・ドーだけで済ませましたが、帰りの空港であるコートダジュール国際空港のDuty Free ShopでもLACのチョコレートは売られていました。

もちろん品数も上のオレンジのチョコしか売っていませんでしたが、ここでしか買えないので購入しました。

★☆☆☆☆ すみません、これは全く美味しくありません。空港ではこれしかなかったので、他の味は分かりませんが、これだけで10ユーロ以上したと思いますので、買う価値はないですね。
コートダジュール空港のお土産屋
▲コートダジュール空港のDuty Free Shopです。
市内で買い忘れた物があれば、こちらで追加できます。それぞれのメーカーの代表的なものしかありませんが、それでもかなりの数がありますので、旅行の最後にはとても助かります。

オリーブオイルも忘れずに

オリーブオイル

このボトル入りのArtizanのオリーブオイルは、モノプリで見つけたものです。なんと黒トリュフ風味のオリーブオイルなんです。

100mlで12.99ユーロ。約1558円ですので、高いですよね。ところがこの香りと味が最高で、これをかけるだけで何でも美味しくなります。パンに付けても美味しいですし、パスタやいろんなものにも使えます。

単にオリーブオイルをつける場合に比べて、3倍以上の感動があります。それほど美味しいです。

私が最近ハマっているやり方が、サバ缶(水煮)にかける方法です。サバの水煮缶はそのままでも美味しいですが、この黒トリュフオリーブオイルをかけると絶品料理に仕上がります。

感覚としては、にんにくソースの香ばしさを加えたような味になります。

オリーブオイルトリュフ味

フランスのオリーブオイルと言えば、ALZIARIが有名ですね。ほとんどの観光客はALZIARIを買うのではないでしょうか?

ALZIARIにもトリュフ風味がありますので、こちらもおすすめです。私はニース市内で購入することができなかったので、コートダジュール空港で買いました。DUTY FREEにも置いてありましたので、ニース市内で買えなくても大丈夫です。

その隣にあるのが、MONTE VIBIANOのオリーブオイルです。MONTE VIBIANOはイタリアの有名オリーブオイルですので、フランスでは見つけることが出来ませんでした。

これはカタール航空のビジネスクラスで使用されているオリーブオイルになります。いろいろな種類がありますが、これはスパイシーレモン味です。

これがまた美味しくて、過去最高のオリーブオイルです。

パンに付けると激うまで絶叫します。残念ながら日本では購入できませんので、次回イタリアに行ったら、絶対に買いたいです。これでサラダを食べたら、あまりの旨さに驚きますよ!

★★★★★+ 黒トリュフのオリーブオイルは最高過ぎますね。カタール航空ビジネスクラスのMONTE VIMIANOはさらにその上を行きます。
ちなみに個人的には、ALZIARIのトリュフ風味オリーブオイルよりも、モノプリで買ったArtizanの黒トリュフ風味のオリーブオイルの方が香りも味も上だと思います。

マルセイユ石鹸は旧市街で買うべし

カルフールのマルセイユ石鹸

私はマルセイユ石鹸を買い忘れてしまい空港に向かったのですが、コートダジュール空港にはマルセイユ石鹸は置いていません。

マルセイユ石鹸は、フランス王室がその品質を認めた「王家の石鹸」「石鹸の王様」と言われている、昔ながらの製法で作られる100%天然ソープになります。とにかく安全で品質も最高らしいので、フランスのお土産としては最適です。

私は仕方なく空港近くのカルフールで購入しましたが、あまり種類はありませんでした。「あーーこれなら旧市街で買っておけばよかった」と思いました。

マルセイユ石鹸

ニースの旧市街には、上の写真のようなマルセイユ石鹸ショップがたくさんあり、お土産にもかなりの種類が並んでいて、しかも激安です。

品質もそう変わるものでもありませんので、旧市街で買うのを忘れずに!

ちなみにカルフールで買うよりも旧市街の方がお値段も安いです。たしか旧市街では1つ1ユーロか、1.5ユーロくらいだったと記憶しています。

バラマキ用に最高のエコバック(MONOPRIX)

モノプリのエコバック

最後に紹介するのが、バラマキ用のお土産に最適なエコバックです。

手の平に収まるほど小さく折り畳めて、持ち運びに便利。バッグに忍び込ませていれば、急な買い物にも対応できます。
今後日本もプラスチックごみの撤廃に動き始め、スーパーやコンビニでもエコバックの使用が当たり前になりますので、このようなエコバックは重宝すると思います。

これらはスーパーマーケットのモノプリ(MONOPRIX)のエコバックですが、実はこれが日本でも大人気なんです。

価格は1.5ユーロ(180円)で、レジの前に山積みになっています。私はそこにある全種類を購入しました。時期によっても柄が変わるようです。

芸術の国フランスらしく、お洒落なので、日本でも人気があり、メルカリなどのオークションでも多数出品されています。

とにかく安いので、たくさん買って、もし残ってもメルカリで売れますので問題ありません。ちなみにメルカリでは700円以上で取引されています。

★★★★★ かわいく、お洒落で、日本でも人気のモノプリのエコバックは絶対に買った方がいいです。

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