上野ラーメン店【さんじ】のラーメンが観念を破る進化系で激うまだった話

上野にある有名なラーメン屋に【さんじ】というお店があります。

「えっ?さんじ」

これを聞くと多くの人が「えっ?」と思うことでしょう。私もそうでした。

さんじと言えば、世界的に人気のアニメである<ワンピース>の人気キャラクターである「さんじ」を連想するはずです。
しかもそれが料理店の店名ですから、それだけで「うまいお店」と思ってしまいますよね。
※さんじは腕利きのシェフ。

このさんじというラーメン屋さんの名前の由来は分かりませんが、勝手に親しみがわいていました(笑)

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上野のラーメン店<さんじ>の概要

上野ラーメン屋さんじ

  • 店名 さんじ
  • 住所 〒110-0015 東京都台東区東上野3丁目25−12
    JR上野駅から徒歩で10分くらいでしょうか。他にも東京メトロ銀座線「稲荷町」駅(1番出口)や日比谷線「上野」駅から行くこともでき、そちらの方がより近いようです。ちなみに稲荷町駅からは207mで一番近いみたいですね。
  • 電話番号 090-9313-8828
  • 予約 不可
  • 営業時間
    【月・火・木・金】
    11:00~15:00
    18:00~21:00
    【水・土・祝】昼のみの営業
    11:00~15:00
  • 定休日 日曜
  • 席数 9席(カウンターのみ)
  • 支払い 現金のみ(券売機で購入)

さんじで頼んだラーメンのメニューとお味は

さんじは人気店ですので、いつでも行列ができているようです。

一般的にはまず並んで、店内に入ってから食券を買うところが多いかと思いますが、さんじではまず食券を店内で買ってから並びます。

私も最初は勝手が分からなかったのですが、店外の壁の数か所に「先に食券を買ってから並んでください」というような張り紙があったので、最後尾のおじさんに確認した上で、食券を買いました。

さんじのメニューは大きく分けて煮干し系とカニ系だそうです。そこで初来店のため「煮干し系」から人気メニューの「濃厚煮干850円(税込み」を注文しました。他にも限定品が毎日あるようなので、公式ツイッターで確認してから行くといいと思います。

濃厚煮干ラーメン

店内に呼ばれ、待つこと数分。ついに来ました濃厚煮干ラーメン。

大きな薄切りのチャーシューが二枚ドーンと乗っているので、麺はまだ見えません。チャーシューの脇から微かに細い麺が顔を出しています。

そしてインパクトのあるとても色の濃いスープ。果たしてどんなお味か。

まずは一口スープをすする。

「うまい!」

見た目ほどの濃厚さはありませんが、どこかねっとりとした、スープとたれの中間のような珍しい食感です。そして濃厚でありながらもしつこくなくて飲みやすい味に仕上がっています。まさに新食感か。

さんじの濃厚煮干

続いて麺をいただく。

写真はアップなので、太く見えますが、細麺です。

しかもかなりの硬め。そしてこれが「うまい!」

私はもともと硬めの麺が大好きで、しかも細麺の硬めが大好物だったのドンピシャです。

しかしここまで硬めで出すお店は他にはありません。過去一番のかための細麺です。このこだわりには感心しました。ズバッとこの状態で出せる度胸と自信が凄いです。しかもそれがうまいのですから。

濃厚なタレのようなスープのこの麺の硬さといい、まさに過去のラーメンの常識に囚われない、自由な発想から生まれた進化系ラーメンと言えます。

これまたスープによく絡み、麺とスープが同時進行でなくなっていきます。さらにネギが効果的に使われており、素晴らしいアクセントになっていました。

まじに、うまいです
他のメニューも是非試してみたいですが、この濃厚煮干もまた食べたいので、次回どうするか悩みますねーー。
さんじの濃厚煮干ラーメンを完食
当然のごとく完食です。ごちそうさまでした。

上野ラーメン「さんじ」の評価は

スープの濃厚具合と「ここまで?」とも言える硬さの細麺は、まさにチャレンジャー。

食べるものを驚かせると同時に、究極にうまいラーメンに仕上がっており、食べる人の度肝を抜き、新しいラーメンの登場を実感させる。最高です。

★★★★★ 上野に用事がなくても、あえて上野に行って食べたい、そんな美味しいおすすめできるラーメンでした。

上野ラーメン「さんじ」に再訪

さんじの濃厚煮干

その後、さんじに再訪して、今一度濃厚煮干ラーメン850円を食べてみました。
以前の写真と比べると、チャーシューの色が違います。前回私の撮った写真や他のブログの写真を見ても、チャーシューは赤い色をしていましたが、今回から変わったのでしょうか?
今回は2回目なので、かなり期待して行っています。
前回の感動があると、その味やその時の想いが何度も頭を巡って妄想状態となるために期待度も高まり、逆に「あれって」と肩透かしをくらうことも珍しくありません。
それが2回目と言えます。それでもお客さんを唸らせ、「やはり、うまい」と言わせられるかどうかが、名店の実力と言えます。
はたしてさんじはどうなのでしょうか?

2回目のさんじのお味は?

さんじの濃厚煮干リピート

うん、相変わらず美味しかったです。

しかし前回よりもしょっぱさが目立ちました。そういえばどこかのレビュー記事でも「しょっぱい」という声を見たことがあります。

たしかにしょっぱいです。その日の天気や材料の具合によって、塩分の量を変えているのでしょうか?しかしちょっと行き過ぎと言えば行き過ぎのような気もしました。

麺に関しては、相変わらずの細麺の硬めで最高です。なんだかんだ言っても完食しました。

★★★★☆ チャーシュの色が地味になり、スープがしょっぱかったので、今回は星一つ減点になります。しかしそれで美味しいラーメンであることには変わりありません。おすすめです。
※実際はチャーシューの色はそんなに問題ではありませんが、見た目の鮮やかさという面で、前回はインパクトがありました。

さんじに3回目の訪問で食べた、帆立煮干し

帆立煮干し

上野の人気ラーメン店【さんじ】に三回目の訪問です。

前2回はこの店を代表する「濃厚煮干ラーメン850円」をいただきました。

二回目は違うのを頼もうかと思ったのですが、初回があまりにも美味しかったので、つい連続で注文したしまったのです。

さて、3回目ということもあって心にも余裕ができたので、今回は違うメニューを頼んでみました。
前回気になっていた蟹系のクレイジークラブを頼もうかと思っていたのですが、券売機を見て「あれ、1200円?」結構高いなと思ってしまい、もう一つの目当てである「帆立煮干し900円」を注文することにしました。

帆立煮干しラーメンの評価は

帆立煮干しラーメン

チャーシューの色は2回目の濃厚煮干と同じで、地味な色の方のチャーシューでした。

スープは薄い黄金色の綺麗なスープです。煮干しと帆立の味が凝縮したスープで、とても美味しいです。

特にその日は涼しかったので、この味が体に染み渡りました。

ところで、一つ問題が。

写真を見て分かる通り、「あれれ、帆立煮干しラーメンは、中太の平麺かー」これはちょっとショックです。

何故ならば、私は平麺は好きではないからです。
何故か丸から平になるだけで、食感的に好きではなくなります。さらにツルツル系でこれまた私の苦手な麺でした。

前回のような硬めの細麺を期待していただけに、これでだいぶ評価は下がってしまいますね。平麺だと分かっていれば、まず注文はしませんでした。

帆立煮干しラーメンのスープ ★★★★☆ これはとても美味しかったです。スープまで全部完食しました。
帆立煮干しラーメンの麺 ★☆☆☆☆ 中太の平麺は、それだけで私の中では最低評価になってしまいます。すみません。好みの問題です。
次回さんじに行く機会があれば、どのタイプの麺を使用しているかを事前調査の上、注文したいと思います。

煮干清湯ラーメンの塩にチャレンジ

煮干し清湯ラーメンの塩

清湯は「ちんたん」と読みます。私も知りませんでした。

清湯スープと白湯スープが対局にあり、清湯は透き通ったスープとのこと。白湯は白く濁ったスープですね。

さんじの煮干清湯ラーメンには3種類あり、醤油と塩と赤塩になります。

今回は煮干清湯の塩(800円)を注文してみました。

前回は帆立煮干しで平麺に失敗しましたので、細麺であることを確認しての注文です。

上野さんじの煮干清湯(塩)の評価は

スープを一口、「うすい」

他のブログでも読みましたが、ここまで薄いとは(笑)味気なさすぎですね。

麺は濃厚煮干と同じく、細目の硬い麺で抜群に美味しいのですが、スープは中途半端な薄さで、「まずい」と感じる人も多いのではないでしょうか?

そういいながらもずっとスープを飲んでいると、だんだんとその薄さに慣れてきて、独特の味わいが湧いてくるようになりましたが、「塩ラーメンというよりも、塩を煮干しの味で変に変えてしまった」というのが正直な感想ですね。

★☆☆☆☆ 好みもあるかとは思いますが、これはリピートはまずありませんし、誰かと一緒に行っても、絶対におすすめはしません。
クレイジークラブがまだ宿題で残ってはいますが、さんじは濃厚煮干の一択でいいのかもしれません。

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